日々の気付き(2011/5/25) [アニメ]
久々に「日々の気付き」で更新しときます。
1.背景紙をまた更新
ということで、背景紙を更新しました。
普通に「画材販売.JP」さんで購入したものです。
一枚300円程度だったかと思います。
種類は「新アトモス」だったかな?
サイズは四六判ですので、788mm×1091mmとなるのだそうです。
まあ、約800×1100mmですね。
どこかの「通販玩具サイト」と同じような雰囲気になったのなら幸いかと。
しかも安価な普通の紙で。
ただ、背景がグレーではないので、デジカメの「最適露出」判定は殆どアテにならないですね。
明るい背景紙の場合、ハイキー気味な判定側に振ると丁度良くなる筈で、今回は「+1」で上のような
感じ。
背景が黒っぽい場合、逆にローキー気味で最適になるんだったかと思います。
ただ、余りに小奇麗なので、寸劇向きではない気も・・・。
2.宇宙刑事エース
先日、BS11のウルトラマン再放送枠で、ウルトラマンエースを見たんですが、
【逆転! ゾフィ只今参上】
というサブタイトルでした。
エースって、中途半端に子供向けな印象もあって、正直、「ああ、また?」みたいな印象を持ったの
です。
ですがこの回、結構重要な話で、
・異次元ヤプール
の最後となる話だったようです。
この後、南夕子が降板になったり、ヒッポリト星人が出たりと、怒涛の展開になってゆくんですが、
ずーっと敵の総大将各だったヤプールの最後なのに、サブタイに「ヤプール」の名前が無いってのも。
ですが、この話で感慨深かったのは、そんな点ではないのです。
おおよその話を書きますと、
・新興宗教の教祖のような男が、謎の流行歌を歌う
・それに惹かれるように姿を消す子供
・世界で同じような事件が多発(というニュース報道)
・北斗星司が異次元に突入
・ゾフィー登場、夕子を異次元へ誘う
・異次元でエースとヤプールの直接対決
・勝利!帰ってくる子供たち
という感じです。
・・・これって、最初の「歌」が「ふっしぎしぎまっかふしーぎ」だったら、モロに「シャイダー」の話ですよ。
異次元に突入するのは「不思議時空」ですよ。
もう、エースの変身も一ミリ秒で焼結したらどうよ?みたいな感じ(笑
と、妙に気になったんでwikiで調べてみたら、この話自体の脚本は別の人でしたが、シャイダーのメイン
脚本は「上原正三」さんのようで、ウルトラマンエースの多くの脚本も勤められていたようです。
なんか偶然の一致かと思ったら、ほんとに「似ていて当たり前だった」んですね。
ああ、シャイダーがみたくなった。
というか、最高の宙明節が聞きたくなった。
仕事が忙しいと、こんな不毛な事を考えてしまう。
そんな日々なのれす。
あうえう
1.背景紙をまた更新
ということで、背景紙を更新しました。
普通に「画材販売.JP」さんで購入したものです。
一枚300円程度だったかと思います。
種類は「新アトモス」だったかな?
サイズは四六判ですので、788mm×1091mmとなるのだそうです。
まあ、約800×1100mmですね。
どこかの「通販玩具サイト」と同じような雰囲気になったのなら幸いかと。
しかも安価な普通の紙で。
ただ、背景がグレーではないので、デジカメの「最適露出」判定は殆どアテにならないですね。
明るい背景紙の場合、ハイキー気味な判定側に振ると丁度良くなる筈で、今回は「+1」で上のような
感じ。
背景が黒っぽい場合、逆にローキー気味で最適になるんだったかと思います。
ただ、余りに小奇麗なので、寸劇向きではない気も・・・。
2.宇宙刑事エース
先日、BS11のウルトラマン再放送枠で、ウルトラマンエースを見たんですが、
【逆転! ゾフィ只今参上】
というサブタイトルでした。
エースって、中途半端に子供向けな印象もあって、正直、「ああ、また?」みたいな印象を持ったの
です。
ですがこの回、結構重要な話で、
・異次元ヤプール
の最後となる話だったようです。
この後、南夕子が降板になったり、ヒッポリト星人が出たりと、怒涛の展開になってゆくんですが、
ずーっと敵の総大将各だったヤプールの最後なのに、サブタイに「ヤプール」の名前が無いってのも。
ですが、この話で感慨深かったのは、そんな点ではないのです。
おおよその話を書きますと、
・新興宗教の教祖のような男が、謎の流行歌を歌う
・それに惹かれるように姿を消す子供
・世界で同じような事件が多発(というニュース報道)
・北斗星司が異次元に突入
・ゾフィー登場、夕子を異次元へ誘う
・異次元でエースとヤプールの直接対決
・勝利!帰ってくる子供たち
という感じです。
・・・これって、最初の「歌」が「ふっしぎしぎまっかふしーぎ」だったら、モロに「シャイダー」の話ですよ。
異次元に突入するのは「不思議時空」ですよ。
もう、エースの変身も一ミリ秒で焼結したらどうよ?みたいな感じ(笑
と、妙に気になったんでwikiで調べてみたら、この話自体の脚本は別の人でしたが、シャイダーのメイン
脚本は「上原正三」さんのようで、ウルトラマンエースの多くの脚本も勤められていたようです。
なんか偶然の一致かと思ったら、ほんとに「似ていて当たり前だった」んですね。
ああ、シャイダーがみたくなった。
というか、最高の宙明節が聞きたくなった。
仕事が忙しいと、こんな不毛な事を考えてしまう。
そんな日々なのれす。
あうえう
ウルトラマンA(エース) コンプリート DVD BOX【初回限定生産】
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: DVD
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