F1 MODELING & JOH HONDA McLarren M23 写真集 [F1]
ここ最近購入した、F1の模型関係の雑誌について記録しておきます。
まずは、いつものF1 MODELING。
今回はVol.46ですね。
結局、今回はamazonで購入。
リアル店舗では売り切れてましたんで。
最近、F1に対する興味が失せているものの、資料として購入し続けていたりはします。
内容自体は「いつもの」構成で、特に代わり映えしませんが、今シーズンのマシンの資料は欲しい
ですしね。
冒頭に「頑張ろうニッポン」特集のようなものがある他、途中からはエイドリアン・ニューウエイのプ
チ特集 = レッドブルの写真集があったりします。
そういえば、去年のチャンピオンマシン、結局どうなるんでしょうね?
と、もう一冊。
例の、JOH HONDAさんのF1写真集も購入しております。
マクラーレンM23は1/20では買っていないんですが、TAMEOのモノをいくつかの仕様で所有してます
んで。未だに作れてませんが。
本の内容ですが、模型の参考になる細かいディティールに関してはイマイチかもしれません。
フォードDFVのアップは結構載ってますが、まあ、DFVの資料はそこかしこにありますし。
ですがM23については、とにかく仕様の変化が多数あるので、その変化を楽しむという意味でも良いの
かな?とか思ってしまいます。
既に一部の店舗では、次回のLotus78 & 79の写真集についても予約を開始しているようで、なんとも
模型製作に合わせた展開。
Lotus79も様々な仕様がありますんで、面白い写真集になるのかもしれません・・・と期待しておきます。
M26のお写真も一部載っているんやぁ~。
もっと大きく書いてくれれば・・・。
SilverLineのM26も持ってますんで、私的には嬉しかったりします。
と、オチもなく終わります。
あうえう。

McLaren M23-M26 1973-78( Joe Honda Racing Pictorial series by HIRO No.4)
- 作者: ジョー・ホンダ
- 出版社/メーカー: Model Factory Hiro
- 発売日: 2011/04/11
- メディア: ムック

1/20 グランプリコレクション No.62 マクラーレン M23 1976
- 出版社/メーカー: タミヤ
- メディア: おもちゃ&ホビー

1/20 ディティールアップパーツシリーズ No.40 マクラーレン M23 1976 エッチングパーツセット
- 出版社/メーカー: タミヤ
- メディア: おもちゃ&ホビー

【TABU DESIGN/タブデザイン】1/20 マクラーレン M23 1976-77 フルスポンサーデカール
- 出版社/メーカー: スタジオ27
- メディア: おもちゃ&ホビー
別に、アフィリエイトの為でも無いんですが、自分の記録の為に・・・。
見難いですが(笑
日々の気付き(2011/2/27) [F1]
本日も短めに更新。
○今時のF1写真集
制作する時間が無いのでブログに全然載せてませんが、このブログの中の人の一番の趣味は、
・車の模型制作
だったりします。
下手ですが。
ただ、この手の趣味も最近はかなりマイナーになっておりまして、「欲しいものはある内に買っておかないと
将来分からない」状況かとも思うのですよ。TAMIYAのプラモだって、実質限定販売っぽい扱いになってる
ものも多いですしね。
で、今回はF1の写真集の話です。
以下のものが届きました。
カーモデラーであれば知らぬ人は居ない筈の、MFH(モデルファクトリーヒロ)さんから発売されております、
ジョー本田さんのF1写真集です。
モデラー向きに編集されているので、細かいディティールなどがかなり載ってます。
今の所、
・Lotus97T
・Tyrrell P34(1977)
・McLaren MP4/4
の三種類が出ているようで、いずれも有名な車種ですね。
現状で、フジミやタミヤのキットが比較的入手しやすい車種でもある気もしますね。
この手の写真については、昔はMG誌の別冊的な扱いで、
・クロ-ズアップ&ヒストリー(TAMIYAの模型作成用取材写真集)
が在ったんですが、最近はTAMIYAからF1もそんなに出ませんし。
F1Modelingもなかなか良いのですが、昔の車種は特集が組まれないと取り上げられませんし。
そんな意味でもこのジョー本田さんの写真集は良いのかもしれません。
特にMP4/4の本は、巻末にかなり細かい各部の写真が掲載されているので、お勧めかと。
・・・この写真集のセイで、それほど好きでもなかったLotus97Tのキットを買ってしまった私・・・。
本のセイで物欲が喚起されるって、良くあることではありますね。
あうえう
日々の気付き(2010/12/27) [F1]
本日も普通に日記というか、なんと言うかで更新しときます。
○日々の良かった探し(3)
田舎に住んでいても、今はamazonで何でも買える!という気もしますが、意外と厳しいものも
ありまして。
私の場合それが、
・F1の模型(の資料本) F1 Modeling
だったりします。
定期購読にしても良いのかもしれませんが、いつ次の辞令が出るか分かりませんし。
出版社に住所変更をするってのも面倒ですからね。
関東から名古屋に転勤したときにも、amiamiさんにかなりご迷惑を掛けた気がしますし。
で、このF1 Modelingですが大型書店なら売ってるのか?というと、そうでもない気がします。
名古屋の三省堂で見た覚えが無いですし。
模型店の通販で他の模型と同時に買うか、amazonである程度在庫が潤沢になってから買う
か、というよく分からない買い方をしていたりするのです。
名古屋の栄の丸善とかでは発売日近辺にしっかり、かつ大量に売られてますが、そこまで行く
のが大変だったりしますし。
そんな苦労を今までしていたんですが、
何故か近所の本屋で扱われるようになっていました。
amazonでの予約(年明けまで入荷しない)をキャンセルして、そのリアル店舗で買うことが出来
ました。
いや、うれしいなぁ。
何度も書いてる気がしますが、「モデラーにうれしい細かい部分の写真が載っているF1の本」です。
昔のクローズアップ&ヒストリーには敵いませんが、レースの状況などもある程度載ってますし、
上村氏の作例もありますしね。
毎号買ってる数少ない雑誌です。
と、一応「日々の良かった探し」という副題ですが、どうもここ数年のF1に対するマスコミの反応って
中途半端な気もしますね。
12/27もF1(というかブリジストン)の番組がやってましたが、「総集編」は地上派では無いみたいな
情報がありますし。むしろ、日本人ドライバーは活躍している気がするのですが・・・。
後、模型の世界では、チャンピオンマシーンが正式には1/43でも出るか否か分からないという、不
思議な状況。
一応、裏で予約っぽいものは行われているので、入れてはいるんですけどね。
自社のロゴが模型になって、いろんな所で目に留まるのって、メリットな気がしますが・・・。
なんで反対するんだろう?
○GH2を買うやもしれぬ!
毎朝のネット巡回ルートで、ニュース系のサイトを見ていたんですが、以下のようなインタビュー記事
が在りまして。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20101224_416051.html
Panasonicのマイクロフォーサーズ、GH2のコントラストAFが何で速いのか?っていう記事なんです
が、要するにマイクロフォーサーズ用のレンズとボディでは、常時高速にAFの情報をやり取りしている
(それだけではないですが)という事のようです。
故に、通常のフォーサーズより端子を増やす必要があった・・・ってのは昔も読んだ気がしますが。
ただ、この理屈ですと、CanonやNIKONの既存のレンズで、同じように高速なコントラストAFが実現
できるのか?という疑問が到って自然にわいて来ます。
位相差AFなら、合焦する値を一発レンズに渡すのに対して、コントラストAFはジリジリ行く。
CanonやNIKONも新マウントでないと高速なコントラストAFが実現できないのであれば、悪いけど、
むしろレンズ資産が多いのはマイクロフォーサーズってことになる訳ですし。
仮に今マイクロフォーサーズに行くとして、欲しいレンズは、
・14-140 OIS
・45mm Micro
・14mm、20mmのパンケーキ(当面はどちらか一方でよい)
のみで、ある程度落ち着いたら
・100-300mm
を買うか?という程度。
今のカメラ資産を上手く中古で売れば&最初にキットレンズで14-140を入手してしまえば、後は
45mmマクロがライカの名を冠していてチト高いという程度だし。
うーん。
悩ましいです。
ただ、現状POWERSHOT G12で満足してますので、GH3までそれで待つのも正解でしょうしね。
或いは後半年位待って、GH2を・・・というのも在りかなぁ。
と、相変わらずの物欲日記ですいません。
あうえう
Auto Modeling vol.21 [F1]
今日はあっさりですいません。
数週間前に、
【Auto Modeling Vol.21】
を購入しておりました。
昔のF1特集だったからです。
Auto ModelingさんのF1特集号は、結構見る所が多くってうれしいです。
70年代のF1特集というのも個人的にはかなり・・・。
F1に興味のない方も、
【タイレルP34の時代】
といえば、ご理解いただける筈。
今回も内容面は、
・1/12
・1/20
・1/43
と、色々ですね。
個人的には1/43目当てで購入していますが、よくよく読みますと、
1.TAMIYAの1/12 フェラーリ 312T・312T4の復刻版にエッチングパーツ
2.フジミから、1/20 フェラーリ126CKが発売済み
3.更に、今後、1/20 641/2も発売予定
との事で。
安価に、1/20のフェラーリ641/2が入手出来るのはうれしいです。
→ あの、セナとプロストがスタート直後に接触して・・・な時の車です。
久々に、1/20のF1キットを買おうかなぁ~。
最後はTAMIYAのウイリアムズだったと思いますので。
皆様のおかげで、1000niceになりましたし、ブログの雰囲気を変える良い機会なのかも。
以前からの計画通り、更新頻度を下げて、模型のCool なブログを目指そうかなぁ~。
というか、最近作る気力が・・・。
・・・それにしても、amazonには「Auto Modeling」無いみたいですね・・・。
あうえう。
フェラーリ126C2(ブルム) [F1]
【フェラーリ126C2】(ブルム)
です。
と、いつもどおり
【続きを読む】
を挟みます。
ミスタークラフトさんが閉店の件 [F1]
正直、他のブロガー様の記事で知ったので、自分の記事にはしないようにしようかとも思ったの
ですが、自分のブログを後で読み返すこともあるので・・・。
ということで、今日のお題は、
【ミスタークラフトさんが閉店】
です。
何気に、模型マニアには衝撃的なことだったり・・・。
と、いつもどおり、
【続きを読む】
をはさみます。
FERRARI F2003-GA JAPANESE GP 2003 [F1]
全然模型を作る時間がないのですが、そんな自分にやる気を出させる為にっ!
TAMEOのF1キットの写真を載せておきます。
これで、きっと自分にやる気を起こすことが出来るゾっ!(怪しい・・・)
【TAMEO製 1/43 フェラーリ F2003-GA 日本グランプリ仕様】
ですね。
昨日のフィギュアと打って変わって・・・変わりスギっ!
SilverLine マクラーレンMP4/22 [F1]
SilverLine(TAMEO)の
・マクラーレン メルセデス MP4/22
を、購入しました。
意外と思うかもしれませんが、これが私の本来の趣味であった筈・・・なモノです。
厳密には、イタリアGP仕様ですね。
F1GP 2007 YEAR BOOK [F1]
ガンプラネタばかりというのもなんですので、他のことを・・・とか思っていたのですが、
マジメな勉強の本を見に本屋に入りました所、以下のMOOKが売られていました。
うーん、今月のなんやかんやと散財が・・・。
でもですよ、この手の本って買える時に買っておかないと、入手難になりますからねぇ。
恵比寿のMr.Craftとかに行けば、在庫も豊富とは思うけど、それはそれで運賃が。
ということで、すかさず購入となりました。
なんにしても、2007年の総括本ですので、資料としても持っておかないといけない
ものですよね。
最近は、F1 MODELING誌があるので、細かい部分の写真なんかはそちらで良い
ワケですが、レースの結果なんかはこの本の方が良いし。
相変わらずイロイロ配慮して、変な角度で内容をちょっとだけ。
なんとなくですが、毎年、この「ソニーマガジンズ」の本を買ってしまうんですよね。
本の作りも良いですしね。
勿論、1万円近い豪華本もありますが、そこまでお金を掛けるのもアレですから。
前述の、F1 MODELING誌の件もあって、この本で十分な気がしています。

GRAND PRIX Special 2007 YEAR B―F1 PERFECT REVIEW (Sony Magazines Deluxe 603号)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ソニー・マガジンズ
- 発売日: 2007/11
- メディア: 大型本
本来、ワタシの模型趣味の優先度って、
1.F.S.S.
2.ボトムズ
3.F1や車
4.ガンダム系
5.フィギュア
の順番なんですが、どうも最近・・・。
・・・え、フィギュアがNo.1だろうって、そんなことはありません。
以下のモノも予約なんってしていませんよ~。
ちなみに、「ブリジット」は男の子ですので。
プリズムアークの「ブリジット」もフィギュア化してね~。
それはそれとして、来年はF.S.S.関連のアイテムも、特に発売されないでしょうから、
余り散財しないで良さそうですよね。
ひょっとして、シリコントライヴさんのインフェルノとか出たら、一気にとんでもない事に
なりますが・・・。
さあ、蓄財、蓄財なのです!!
( ↑ 全然、説得力がない)
あうーん。
フェラーリ優勝したようですが [F1]
今日は会社で飲み会でした。
だもので、短文で失礼します。
フェラーリが優勝しましたね。
マクラーレンは違反でコンストラクタータイトルのポイントを剥奪されている筈ですので、
フェラーリがダブルタイトル獲得って事ですな。
うーん、スゴイです。
ただ、フェラーリがワールドチャンプって事は、いろいろなグッズが発売される筈。
当然、高級模型も・・・。
結局、TAMEOの
・ferrari F2007
のオーストラリアGPのキットは買っていたのですが、
・マルボロのロゴの付いた中国GP(発売のアナウンスあり)
・カウル内のエンジンやギアボックス再現Ver.(多分出ると思う)
が出たら、買うべきかな?とか思ったりしちゃうわけです。
ああ、また散財ですか。
ああ。
ああーん。
というか、いい加減作らないと・・・。
すいませんが、酔っているので、この話はコレで終わりに。
でも、模型としては、マクラーレンの方がソソリますよね。
あうーん。