お気に入りシャーペン OLNO SWIFT [その他グッズ]
この手のネタで更新すると、昔、毎日アップしていた頃を思い出しますが、
記録にとどめておきたいもので。
以下のシャーペンを購入。
かなり嬉しかったりします。
OLNO SWIFT(tombow)
です。
http://www.tombow.com/products/olno-swift/
横浜在住の際に、一時期文房具に凝っていた時期があり、当時購入した
・自分の手に合う
・ラバー部分が大きい
シャーペンの代替になる商品を探していました。
1年前くらいに地元や名古屋の様々な店を探したのですが、全く同じ商品は
見当たらず(Pentelの商品)。
若干、手に合わない印象のシャーペンを使い続けていました。
が、車のメンテのためにとある町にゆき、その待ち時間に愛知のDIYショップ、
・カーマ
で、この「OLNO SWIFT」を発見。
予備も含め、2本購入してしまいました。
と、こんな感じの包装です。
600円位で購入。
中身はラバーのグリップ部分が巨大なのと、長さがかなりある印象です。
私自身はそれ程重視していないのですが、
・OLNO(オルノ)
の名前の通り、グリップ部分を折る、というか実際は
・親指の腹で押す
と芯が出る機構を備えています。
これもかなり便利な機能です。
耐久性が少々心配ですが、まあ、600円ですし。
ただ、HPでtombowさんはこの「折ると芯が出る」機能を
・新感覚ボディノック機構
と書かれてますが、この機能は私が子供の頃からあったと思いますね。
中学生か高校生の頃、この「折ると出る」機能に惚れ込んで、3,000円位
する高級シャーペンを買った覚えがありますので。
その後も、時々「折ると出る」シャーペンって、出ては消えを繰り返している
気がしますが、CPやデザインを考えると、このOLNO SWIFTが一番良い
まとまり具合な気がします。
勉強もパソコンやタブレットで、という時代かもしれませんが、私の場合、書
きなぐると暗記できるという脳みそなので、シャーペンは必須なのです。
と、オチもなく終わります。
あうえう
↑ amazonでも買えるようですが、リンクは貼れないみたい。
amazonで「オルノスイフト」で検索すると出ます。
マチ・・・玩具の片付け [その他グッズ]
なんとなく自分の記録整理系で。
近所のスーパーを徘徊しておりましたら、ちょっと嬉しいアイテムが。
それは、
・ジップロックではないストックバッグ(フリーザーバッグ)
だったりします。
何故、このようなブログで料理に使う「ストックバッグ」が出てくるのか?というと、
・玩具の整理の為
であるのは言うまでもないでしょう。
青い「フリーザーバッグ」は以前買ったもの。
本日買ったのは緑の「ストックバッグ」の方です。
こんな感じのモノですね。
こう書くと
「なんでこんなモノが嬉しいのか?」
「ジップロックでいいじゃん?」
という声が帰ってきそうですが、答えは単純で、
「ジップロック」には「底にマチ」が無いのですが、これらの製品には「マチ」があるのです。
底の部分に広がる部分があるのですね。
故に、ちょっと丸っこいというか、奥行きのある玩具でも問題なく収まるのですよ。
と、コレですと余りよくわからないかもしれない・・・。
ただ、袋が立っているので、普通のジップロックとは違うことは分かってもらえるかな?
普通の小スケールの可動フィギュア(figmaやS.H.F)などでしたら、通常のジップロックでなんの問題も
無いのですが、「ねんどろいど」なんかですと、こちらの「マチ」のついたバッグの方が、ゆとりがあっていい
のかもしれませんね。
以前は近所のIYに、必ずこの「マチ」のあるフリーザーバッグがあったんですが、最近はPB製品が優先さ
れて、このタイプの製品は置かれなくなってしまっていたのです。
やはり、いろんなタイプを取り揃えてもらいたいものではありますね。
ALISAは思うのだ。
ゴム製品がブカブカでは、意味を成さないのではないかと。
やっぱり、薄くピッチリしていないと。
と、それはそれとして、figmaの男性学ラン系フィギュアについては、ゴム製の学ランの上に成された
塗装に注意が必要かと。
figma添付の袋にビッチリ押し込めると、塗料が袋側に移ってしまうのである。
たかが玩具、されど玩具。
ああ、四次元ポケットがあれば、こんな苦労はしないのに。
お願いだよぉぅ~、わさびもぉ~ん。
あうえう
日々の気付き(2011/1/24) [その他グッズ]
○オシアナス
ということで、昨日の日記で記載した
・オシアナス
です。
amazonで、「黒い腕時計」を見て気になっていたんですが、まさかこんなに早く買うことになるとは。
おかげでしばらくは禁欲モードです。
でも、予約していた玩具がゾクゾク届くのは止められない、止まらない・・・。
このオシアナスですが、既に前のモデルとなり、生産されていないようです。
現行の黒基調のオシアナスはデジアナのコンビモデルになっているようで、これもカッコいい。
鋭角なデザインで、某ランボルギーニ・レヴェントンみたいなんですが、一方でデジタル部分の主張が
強過ぎる気もしつつです。
上の写真の私が購入したモデルは、分類上、
・Classic Line
のシリーズになるようですが、薄型でマンタに近い感じでしょうか。
ショップによっては、このモデルを「マンタ」と誤解していた所もありましたし。
それにしても、久々に時計コーナーをシゲシゲと眺めてますと、
・余り欧州ブランドウォッチで、好きなデザインのものが無い
という印象が強かったりして。
ホイヤーのカレラがチョット気にはなりましたが、他はあまり気に入ったものがなかったです。
むしろ、デザイン面でも「オシアナス」の方がいい気がしていたり。
ただ、欧州ブランドウォッチって、価値が余り下落しないんですよね。
パソコンや車なんかに散在しても、買った瞬間に価値下落ですが、順貴金属のブランドウォッチであれ
ば、そんなことは無い訳で。
実際、前回の日記で記載したホイヤーのマクラーレン限定モノ、殆ど私が10年前に買ったのと変わら
ない価格で中古で売買されてましたし。
・・・あ、オシアナスはブランドウォッチ的なものではない・・・んですよね。
価値は使ったとたんに減りますな。
高くても、ホイヤーのカレラとかの方が良かったのか?
というかソモソモ、美少女フィギュアやカメラも価値下落しますし、時計収集の方が趣味として良いの
かもっw
「兄さん・・・。
このブログの方向性が更によく分からないものにっ!
アニヲタの人が逃げてゆく・・・。
ああ、またPV数が下がる・・・。
「はっ?
この時計の名前は、オシアナス。
オシアナス。
押しアナス・・・」
「るーるる、るーるる、るーるーるー♪」
「さあっ!
オシ ア○ス!
おマンタにっ!」
「るっ?」
るーこ は思うのだ。
ゴリラポッド = アナ○ビーズ説・・・。
あうえう