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さよなら絶望先生 第十一集 の感想とか [コミック]

今日も帰りに本屋に寄りました。
保険のおばちゃんが、図書カードをくれたので、それで勉学の本を買うために!
で、一応勉強の本も買ったのですけど・・・。


さよなら絶望先生 第11集 (11) (少年マガジンコミックス)

さよなら絶望先生 第11集 (11) (少年マガジンコミックス)

  • 作者: 久米田 康治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/12/17
  • メディア: コミック

 
も買いました。
まあ、当然と言えば当然ですが。

個人的にツボは、
 1.百四話「ドクトルカホゴ」に「ことのん」が登場。
   → ナニゲに久しぶりな気がします。
 2.百五話「ライ麦畑で見逃して」に「バルボラ3世」が登場
   → 「人は皆、神の子だから!」
 3.百十話「風の中で聴け」で、ニートの皆さんが口を揃えて、
   「らきすた面白え」
   という所
でしょうか?

今回は、特定のヒロインがある話を通して主人公!的な語り口のものが無かった
ように思われますので、そういう意味では少々残念です。
十集での「加賀愛」さんの話みたいなカンジの方が、好みだったりします。

加賀愛さんといえば、CVは「後藤沙緒里」さんなんですよね。
過去の日記で、「松木未祐」さんと間違えたりしてましたが、どうも最近、この人の
演じるキャラクターはツボです。
「Prizm ARK」というU局放映のアニメがあるのですけど、コレにアニメのオリジナ
ルキャラクターとして、
 【オルツィー】
という少女がいるのです。
http://www.p-ark.tv/chara/chara.html
これが、マジメそうなのに妙に変な性格で、ちょっとお気に入り。
「萌え」ではなく、「面白い」という感じですけど。
「俗さよなら絶望先生」も来年スグに始まるようですが、また「加賀愛」の活躍する
話がアニメ化されると良いのですけど・・・。

ただ、「絶望先生」といえば、製作がシャフトさんですが、
 「ひだまりスケッチ365」
の製作も発表されていますし、どちらの方が先に見たかったのか?というとちょっと
ねえ。微妙ですけどね。
http://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/

・・・シャフトさんが【UG☆アル・・・(略】の続編とか作ってくれたら・・・とか、妙な事
も妄想してしまいますが。
 
とりあえず、「俗さよなら絶望先生」では、
 【糸色 倫】の登場シーンが、必ずお尻のアップから!
で、あることを望みたいです。
シャフトさんですし、きっと分かってくれているに違いない!
(↑ 文書だけで読むと、変態っぽいですなぁ・・・)

あふあふ。

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