買ってあるけど、読めていない本 [読書]
しかし、今年のTAMEOのキット、妙に高いよな~。
プロポーションモデルなのに、14,000円もする・・・ところで、タバコのスポンサー
ロゴは廃止って言ってたけど、一部のGPでは、フェラーリにはマルボロのロゴ、
付くのですね・・・
っと、いつもとは違うヲタな雰囲気を漂わせますが、本題は表題の通り、普通の
本の話です。
ある程度読んではいるのですが、当ブログのネタにするには今ひとつなカンジで
もうチョットちゃんと読んでから・・・なんって思っています。
まず、1冊目。
今読んでいるのがこちら。
いきなり暗いのですが、明日は我が身かもしれませんしね。
やはり、今の世の中世知辛いですな。
比較的、常識的な話と、実際のインタビュー的な内容が続く本です。
いずれ、他の本と併せて、話題にしたいモノですが。
2冊目。
久しぶりに、西部本を読みたくなったので買ってみた。
元、東大教養の社会科学系トップだったり、朝まで生テレビの準レギュラーだった
りした方ですが、最近はあんまり目立たなくなられましたね。
まあ、マスコミに関わる人が、ほぼ全員胡散臭い(某、ワタシが毎朝読ませてい
ただいている著名ブログで書かれている通り)のだとすれば、最近それ程活躍さ
れていないというのは、むしろ良いことかも・・・。
他の人達の方がデマゴーグだった様ですな(笑)。
3冊目。
自分とは違うベクトルのヲタさん、「鉄」の事を学んでおこうと思って購入。
最近、関東のU局で、鉄道の写真を撮る旅の番組が放送されているけど、それ
の影響もあったりして。
「鉄道」=「金を失う道」なのだそうです。
上手い言葉ですな(笑)。
でも、アニヲタの方がDVDとかフィギュアとか、最近はアニメの舞台になった場
所に旅行したりで、金を失いまくっているような気もするが・・・。
でも、ホントに本を買っているのに、読了したものが少ないです。
以前書いたとおり、JYOJYOも読めていなかったりしますし。
以下の物は読了しましたが、もう少々他の同系統の本を読んでから感想を書き
たいな~なんって思っていたりして。
この本は、ホントに一度読んでおいた方がいいかも。
特に、30代の方が読むべきですな。
と、このままですと、いつもと余りにノリが違うもので、最近読んだマンガも。
SEVEN COLORS of the WIND―七瀬葵画集
- 作者: 七瀬 葵
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/02
- メディア: 大型本
「HEAVEN」の画像がないもので、画集のリンクも張っておきます。
勿論、「ぷちモン」も読んでおります。
ここら辺の話は、また別途致します。
ではでは。
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