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日々の気付き(2011/2/20-1) [たべもの]

また更新がおろそかに。


○白桃の季節-1

近所のスーパーを徘徊しておりましたら、以下のようなキャンディーが売られていました。

 ・生搾り白桃のど飴 fresh taste
   (ノーベル製菓(株))

が。


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果物系のジュースやキャンディーは好物なので、ついつい購入してしまいます。
以前もこのシリーズの「マンゴー」を美味しく頂いたんですよね。
今回の「白桃」もかなり美味しいです。
ただ、「のど飴」かというと、舐めていても余り喉はスッキリしないかな?
ですが、のど飴の成分のおかげか、単なる甘い桃の味ではなく、なんとなくですが酸味のような印象が
残るのです。
これが絶妙な美味しさに感じられて、良いんじゃないかと思いますね。



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「前も同じような日記があった気がするよ。
 jugemでだったかな・・・。
 なんにしても、ただののど飴だから、今日は淫靡じゃないねっ!」


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「相変わらず、見極めが甘いよ、chisaちゃん」

「あ!美人のおねいさん
 じゃあ、なんでただの「のど飴」なのに、淫靡だと言えるのかな?」


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jugemで更新した時に教えてあげたのに。
 仕方が無いから、もう一回だけ設定上「保健委員」の私が教えてあげる。
 今日の日記の肝は「人間の認識」だよ。
 果物である「白桃」を人間が見た時に、ついつい「生搾り」される側と
 認識してしまう。
 でも、白桃が「搾る側」でも何の問題も無いんだよ?
 そうすると、この「生搾り白桃のど飴」という商品名は、とっても淫靡な
 商品名
となるというワケ」

美人のおねいさん
 なにを言ってるの?
 私には分からないっ、分からないよっ!」



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主客転倒で悶々モンっ!


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chisa
は悩むのだ。
果物である白桃が「生搾り」をする。
それは一体どのようなことなのであろうか?
そして、何を搾るのであろう?
でも、生搾りをして出てきたものは、「喉をスッキリ」させるどころか、むしろ絡まって気持ち悪いの
ではないか・・・そんな気がして仕方が無い。

このブログのメインドールとして既に二年を超えつつも、未だ成長過程にあるchisaなのであった。


あうえう


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