金縛り

先日、生まれて初めて

　・金縛り

になりましたので、記録しておきます。



（写真に意味はありません）

日曜日（7/31）の夕方の事ですが、午前中に休日出勤。
午後には帰って来れまして、簡単な買い物と宅急便の受取り（写真の後ろのモノ）が済んで、チョット一息
付いたからか、ゴロっと横になった途端に寝てしまったようです。
その後、どうも夢を見ていたようなのですが、記憶に残っているのが、
　・前の家（横浜市西区）で何故か寝ている自分
　・飼っても居ない犬（大きなグレートデン）が一緒に寝ていて、私の手を甘噛みしている
　・そのまま寝ぼけている（夢の中で）と、後ろに巨大な何かが私と背を合わせるように寝だした
　・背中に巨大なものが押し付けられているので、起きられない。背中のものって何？（恐怖）
という感じで、途中から
　・今は名古屋に住んでるから、これはオカシイ・・・。
　・こりゃあ、夢だなぁ～
と、相変わらず良くわからない性格の自分なんで、夢と現実のごっちゃ状態から復活。
目を開けて背中をさすったら何も無いので起きることが出来ました。

今までも、
　・夢 → 途中で夢を見ている事に気づく → 夢と妄想の中間（自分で進行を決める）
という事は何度か経験したことがあるんですが、金縛りは初めてだったもので。
直ぐに気がついて恐怖は感じなかったものの、なんか嫌なものですね。
疲れのセイかもしれません。

しかし、なんでグレートデン？
俺は、月岡愛かよっ！
と、よくわからないツッコミをして終わります。


あうえう

愛のひだりがわ (新潮文庫)

• 作者: 筒井 康隆
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2006/07
• メディア: 文庫

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