日々の気付き（2010/11/28）

またブログの更新をサボリガチになっている今日この頃。
というか、アメブロに戻った方が、アフィリエイト収入があるんだけど。
11/26（金）にブログの更新をサボったのは、以下のBDが届いたからだったりします。



○魔砲少女は「四号ちゃん」の方が先だったと思うよ？

と言うことで、リリカルなのは 1st のBDが届きました。
かなり前に予約しておりましたので、amazonとはいえ発売日の前日に発送。
発売日に受取のパターンでした。

BDの初回版を購入。
ですが、私は映画館にも見に行ってまして、パンフレットも無事に買えてますので、余り限定版
を買った意味はないんですけどね（初回特典で、縮刷版パンフレットが付属します）。

映画館では画質はおおよそしか分からなかったんですが、やはり、
　・テレビ版の１期よりは勿論キレイだが
　・最近の深夜アニメのHD画質と比べると、そんなにキレイという程でもない
　・動きもソコソコかな（一部、空戦シーンはそれなりにいいんですが）
という所でしょうかね？
ただ、アメブロで映画の感想を書いた時に記載しましたが、ストーリーの纏まりが非常に良いので、
これ一本で１期の話はほぼ完璧かと。
むしろ、ＴＶ版より補完されてますし。
逆に、劇場版で２nd が作られた際に、「フェイトの過去（を闇の書が見せている）」のシーンが余り
意味を成さなくなるような。2ndの主役は「はやて」のみな感じになっちゃうのかもしれません。

さて、私が「リリカルなのは」スキーなのは、別に二次元ロリ美少女を見る為ではなく、
　・なのはに忠実なまでにつくす、「レイジングハート」
が好きだからなのですが、最近、「主人につくすロボ」が妙に活躍している気がして仕方がないん
ですよ。
　・電人ザボーガーの劇場版
は言うまでもありませんが、どうも試写会での情報でネタバレしているのか、
　・SpaceBattleShip ヤマトの「アナライザー」
が、ガンダムのハロみたいな感じになってて、最後に大活躍するとかしないとか？
こ、これは、テッカマンブレードの「ペガス」以上の「主人につくすメカスキー」の心を熱くする存在が
登場なのでしょうか？

田村ゆかり嬢の「レイジングハート！お願いっ！」と、大門の「ザボーガー、任せたぞっ！」が同じ
ように聞こえたら、貴方も「主人につくすメカスキー」に違いない・・・。




「おじちゃんは、二次元ロリ少女に見向きもしないで、
 赤い宝石を凝視していたんだねっ！
 英会話の勉強にもなるしねっ！」

（ちなみに、何故か英語の字幕が出るモードが搭載されてますので、レイジングハートの台詞以外
 にもそれなりに学べます。ホントに）

chiikaは思うのだ。
ツインテールの美幼女が二人も登場するのに、見向きもせずにインテリジェントデバイスに注目
するとは。やはり、kesagakeさんがツインテールに変態性欲を向けているというのは勘違いな
のだろうか？
それにしても、ツインテールが二人。
ツインテールのツイン状態。
・・・こ、これは、ＯＯをも凌ぐクアドラブル。
乗りこなせるのか、この機体を？





津崎青葉似の少女は思うのだ。
発売日が同じで気がついていないようだけど、kesagakeさんのクレカを使って通販でゲームを
買っておいた。
これこそ放課後TEATIMEの活動に必要な、最新ポリゴンゲームなのだ。
さて、今のグラボでどの程度まで動くのだろうか？
パッケージのキャラが、唯と梓に似ている気がするが、それはTEATIMEである以上、仕方がない
事なのかもしれない、そんな事を考える青葉似のベーシストなのだった。




あうえう

魔法少女リリカルなのは　The MOVIE 1st＜初回限定版＞ [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: キングレコード
• メディア: Blu-ray

タグ：リリカルなのは らぶデス