クレイモア・・・原作通りではないの？

え～、「さよなら絶望先生」の原作コミック「６巻」掲載の、第５３話は、

　『あれ不可よ　原作があるじゃないかね』

って話です。
原作通りに作って居るんだから、面白くなくても仕方がない！って話だったりします。
まあ、原作がヨッポド放送できないような内容で、変更せざるを得ないというなら別！
なんだけど、それ以外の大人の事情なんかで話が変わると・・・ねえ？
引いちゃいますよね？

で、私はアニメ雑誌『NEWTYPE』の９月号を読んでいるのです。
各番組の今後のストーリー展開を知ることができる、DATA BASE欄ですね。
そこの、「クレイモア」の欄を読んでいたら、
　
　２２話「ピエタ侵攻２（仮）」

というのは順当なんだけど、その次が、

　２３話「臨界点（仮）」

と書かれているのです。
な～んか、嫌な予感。
で、実際に読んでみますと・・・と、ネタバレと思う方もいるかもシレナイので、今回は
珍しく【続きを読む】を挟みます。

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